四国中央YEG 四国中央商工会議所青年部

４／１０（金）愛媛県連の理事会・定時総会に四国中央ＹＥＧから角川事務局と共に出席してまいりました。審議事項は平成２６年度の事業報告と収支決算の事が中心でしたが報告・依頼事項の話題の中心は６／６に伊予で行われます県大会のことでした。『えひめＹＥＧ大賞』の企画もおもしろそうでしたのでまた会の方で報告させて頂きますね。

この会は竹内県連会長始め県連三役の下、理事として宇和島、八幡浜、大洲、伊予、松山、今治、西条、新居浜、四国中央のそれぞれの単会会長、事務局として各単会事務局が参加するものです。そこで顔を合わせる各単会会長同士は似たような境遇なのですぐに仲良くなれます。私を含め９名が口を揃えて熱く語り合ったのが自分自身の本業を会長をする今年度こそ特に頑張らねばということです！商工会議所が冠の会だからこそ会長職が貧乏くじになってはいけないということです。極論すれば会長をしたから商売繁盛したというくらいの成功モデルがたくさんあった方がいいだろうということです。みんなが手を挙げてでも会長やりたいというくらいになる方が会の活性化にもなり地域の経済的発展の支えとなるのではという話でした。私自身、成績数字や順位が如実に出る業界ですが今年度こそ今まで以上に頑張ろうという気持ちです。基本方針にも入れますが、仕事と家庭と遊びの全てにおいてバランスよい活動を自ら体現せねばとあらためて思いました。

最後に角川事務局、遅くなったにも関わらず運転して四国中央まで送ってくれてありがとうございました。お疲れ様でしたm(__)m